• 医師焼き芋とは。

     

    医師や看護師が

    いつもの診察室から飛びだして

    「芋」と「お節介」を焼いています。

     

     

    医師焼き芋は

    国分寺市協働事業

    『こくぶんじカレッジ』

    参加メンバーが運営する活動です。

    なぜ医師が芋を焼くのか。

     

    私たち医療関係者は

    いつも患者さんの健康を願って

    仕事をしています。

     

    でも、診察室では

    つくれない健康があることも

    日々感じています。

     

    それは例えば

    気の置けない人との

    気軽な会話のやりとり。

     

    人と人としてのつながりが

    もたらしてくれる健康は

    診察室ではつくれないのです。

     

    だから私たちは

    診察室を飛び出して

    お芋を焼いています。

     

    お芋を食べて、

    おしゃべりする。

    「またね」と手を振る。

    そんな関係が増えたら、

    地域はもっと健康になるはずだから。

     

     

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    平沼 仁実

    医師・家庭医。

    プロジェクトの発起人。

    医師焼き芋・代表。

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    佐藤 真貴子

    看護師。
    音楽療法や似顔絵セラピーなど新しい医療にも挑戦中。

     

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    村瀬 鈴代

    元看護師。
    40歳を過ぎてから看護師資格を取得。
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    竹内 恵津子

    ヨガ講師。
    バランスボールエクササイズやヨガの教室を主催。
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    渡邊 彩子

    医師。

    国分寺に住み、国分寺で働く2児の母。

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    岩浪 悟

    医師。

    医師焼き芋の盛り上げ役。

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    佐久間 崇

    広告クリエーター。

    医師焼き芋プロデュース担当。

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    お気軽にお問い合わせください。